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ハーニィと沖縄旅行、3~ひめゆりの塔、平和祈念資料館~
引き続き、戦跡巡りです。
有名な「ひめゆりの塔」を見に向かいます。
 レンタカーと恐ろしく相性が悪かったので
(運転技術の無さは認めない)
運転はひたすらハーニィに任せておきました。

 私は伊集院光のラジオ(BGM)に爆笑しながら
「わー!海きれー!」って言ってるだけでしたw

 今回も画像は少なめです。
今回もちょっと主観多めの長~い語りです。

戦跡巡りは今回で終了なので、次からは
もう少し軽いノリになります。
Twitterやmixiで「はまにょの文章」
に慣れている方にはやや申し訳ないです。

 ふざけて話せる事ではないので。
では、以下続きから。





そんな訳でひめゆりの塔と平和記念公園近くの駐車場に到着。


こわいwww

いきなり気持ち悪いキューピー?的な何かを発見。
大変気持ち悪いというか怖いですw

 平和祈念公園の方に行くと、
とても大きなガジュマルの木を発見。
モンパチの歌を思いだしつつパシャり。

がっじゅまる~

 そしてひめゆりの塔へ。

ひめゆり

 塔とは名付けられていますが、
予想よりも大分小さいですね。
ひめゆり学徒隊の慰霊碑です。
 二人で神妙に眺めながら、平和祈念資料館へ。

ひめゆり学徒隊の資料を二人で読み込みます。
基本的にこういった所では(というかいつも)
お互いの事は気にせず、好きなペースで見て周ります。

 集中して読み込んでいると大量の修学旅行生が。
にわかに騒々しくなる資料館。集中できない。

 しばらくすると落ち着いたので、集中しようとすると
次のグループが到着してまた騒々しくなる。
 これを7回くらいですかね・・・?

 お前ら場所を考えろと。
興味がないやつを無理やり連れてきても意味なんかないから。
学校側も「ただスルーするだけ」の為に
入館料を払わす必要はないじゃないか。
 極めて不愉快。教師も一切注意なし。
 どころか教師も暇そうでして。

何度も引率できて見あきたのかも知れないけれど
教師までその態度はどうなんだ。
この、場所をわきまえろ。ふざけるな。

 ちょっと本気で怒りそうになりました。
ひめゆり学徒隊の顔写真を指さして
「ちょーぶっさいくー」とか「ありえなくねwww」とか
当時の資料や展示物を見ては
「きたねーww」「医療器具とかいってバイキンうつるしww」とか

 隣の資料を見てみろ。
医療器具は追いつかず、まともな消毒もできず。
身体からはウジが湧き、殺してくれと泣き叫ぶ声
糞尿の匂いと血液と硝煙の匂い。

 私には、想像しかできないけれど。
笑って、騒ぐ事が許される空間ではない。
馬鹿にするなんて論外にも程がある。

 語り部のおばあさまのお話に涙ぐんでいると
修学旅行生が「ババァがなんか語ってるww」と。

 若いから、もしかしたら
「真面目に戦争とか考えるの馬鹿らしい」とか
「考えてるのバレたら恥ずかしい」とか
そういった事を思っているのかも知れない。

 それでも、その態度は許せない。
興味なかった事に強制的に触れさすのはいいことだけど
冒涜は許される事では、決してない。

 何故、教師は注意の一つもしないんだ。


 しばらく、語り部のおばあさまの話に
耳を傾けていたら修学旅行生はいなくなったけれど
どの資料も展示品も素通りできるような物ではない。
 でも、どう考えても見学時間が30分もなかった気がする。

学校側でも、まともに扱う気がないのなら
そもそも来ない欲しい。極論ではあるけれど。

 きちんと見たい子にはいい機会だけど、
それにしては時間が短すぎる。
 見る気のない馬鹿共には場所が悪すぎる。


 すみません、ちょっとあまりにも不愉快だったもので
発言が大分過激になってしまいました・・。

 そんな事もありつつ、修学旅行生が消えてからは
二人で真剣に見入る事ができました。

米軍のフィルムと生き残った方々の体験談を
上映もしていました。ここでは、二人で何十分も棒立ちで
ひたすらに号泣し続けていました。

 海軍司令壕は体感的に色々と思いましたが、
こちらは「資料」としての意味合いが更に強く
設立理由としてあげられる
「戦争の悲惨さ、愚かさを伝えたい」
という想いとても伝わってきました。

 また別の資料室では
通称ひめゆり学園の、極々普通の学園風景。
どんな事が流行っていたのか。
どんな学問を習い、どんな部活が人気だったか。
そんな、極々普通の学園生活が展示されていました・・。

そして、ひめゆり学徒隊、全員の生きた証、
顔写真がズラっと並んでいる資料室がありました。
壁面に並ぶ顔写真の下には、
所属された場所、亡くなった状況、
そして、その方の特徴が記載されていました。
「優しく温和な人だった」「真面目な人だった」
「後輩に人気があった」「バレーが得意だった」
さまざまな、特徴が記載されていました。

 その特徴はとても細かくリアルで
「あぁ、生きていたんだな・・・・」
って、強く思わされました。

 壁面にはひめゆり学徒隊の方々の遺影が、
部屋の中央には証言の本が多数置かれており
 これらも、じっくりと拝見させていただきました。


 色々な事を考えさせられて、二人静かに車に戻り
伊集院の声に笑いながら道路を走っていると



空が綺麗




今までずっと曇天だった空が急に晴れわたりました。

 2月だけれど、空は夏まっさかりでした。
ひめゆり学徒隊の方々が戦場に向かったのは3月の終わり。
解散命令が出たのはそれから3カ月後の6月。

 学徒隊の方々が、この真夏のような空の下で
安らかに眠られていることを、お祈りいたしております。

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